2013.07.22 (Mon)
剥けぬなら 剥かせてみせよう クリトリス
気分は豊臣秀吉な舐め犬めるでございます!
剥けるまで待つのも苦手ですし、
まさか切除しようなんて事は思うわけにはいきません。
だってそんなことしたらクンニの楽しみが半減してしまいますから!
という事で本日はクンニとクリトリスのお話です。
女性にとってクリトリスとは一番分かりやすい性感帯であります!
しかしながら、普段は包茎のおちんちんのように皮に包まれているのが一般的。
女性の皆様で、たまにそれがおかしいと思っている方がいらっしゃいますが、
幾千のオマンコを舐めてきためるが断言します!
クリトリスは剥けてない方が普通です!
そこで、剥けたクリトリスと剥けてないクリトリスについての違いですが、
感度が上がる説と変わらない説がございます。
ただ、これはめるの経験上剥けていた方が感度が高いですね!
感度は変わらないという意見は、
男性がゴムをしてもしてなくても感度が変わらない!という意見と同じだと思います。
本質的には皮は薄く、感度を下げるほどのものではない、という
いかにも学者的なお話なのだと思っています。
ただし、性的興奮というのは
肉体的な刺激はもちろん、雰囲気などの感情にも大きく左右されるものです!
初めてクリトリスの皮が剥けた人は、
今まで皮に包まれていた敏感なところが表面に出て、
それはもう空気の流れや吐息を吹きかけただけでも今までと違う感覚に包まれるのです!
慣れてしまえば一緒なのかもしれませんが、その「剥けた!」という感覚が
よりいっそう心情を揺さぶり、結果感度を上げてしまうのですね!
全国の舐め犬の皆様へ。
舌でクリトリスが剥ける様になりましょう!
剥けぬなら 剥かせてみせよう クリトリス
これがクンニで気持ちよくなってもらうための心意気でございますよ!