2013.06.29 (Sat)
クンニが嫌いな女性など、本質的には存在しないという事実。
たまに聞く、クンニに抵抗がある、嫌いだという女性。
めるも何人も見てきたのですが、よくよく話を聞いてみると、
・マジマジと性器を見られるのも恥ずかしいからされたくない
・クンニされた時に気持ち悪かった
という理由がほとんどです。
恥ずかしいっていうのはもうされず嫌いですよね。
羞恥心から挑戦できないだけです。
一度クンニをしてしまえば、次からは抵抗無くなってしまうものです。
過去にされて気持ち悪かったという意見。
こちらは、残念な事に過去の男性が特別下手だったという可能性と、
まだその頃には、そこまで性感帯として発達しきってなかったという可能性がありますね。
セックスの経験を積んできた今なら感覚は変わるものだったりします。
では、本質的にクンニが嫌いな女性などいないというのに、
実際にはさせてもらえない男性がいるのは何故でしょうか?
そんな経験のある方は以下のような事に身に覚えはありませんか?
【いきなりクンニをしようとする】
女性は基本的に恥ずかしいと思った瞬間NGを宣言します。
そして女性は男と違い、快感のボルテージは徐々に上がっていく為、
エッチの始めは案外冷静であるものです。
冷静な時にいきなり恥ずかしい事をされそうになると女性の気持ちが一気に冷めます。
まずはキスや胸などへのソフトタッチなど、女性の顔を見れる状態で行える愛撫から始めましょう。
少しずつ女性の気持ちを盛り上げていくことで、直にクンニへの抵抗などなくなるのです。
そういうタイミングでクンニに移行するようにしましょう。
【清潔感が足りない】
これはどちらかといえば一期一会の出会いの時に多いですが、
歯が汚いとか、そういった清潔感に欠ける場合、
繊細な場所であるオマンコへのクンニをさせてくれないことがあります。
手マンをしようと思っても、爪が長くて垢が溜まってたりすると、手マンすらさせてくれなかったり。
清潔感は大事な性器に触れる上で大事な配慮です。
実際、イケメンでなくとも清潔感を出すだけで女性からの好感度は上がるものです。
女性は何よりムードを気にするものです。
自らクンニを求めてくる女性はまだ別として、
普通のセックスの中でクンニを取り入れ、
さらに気持ちよくなってもらう時には、雰囲気作りに気をつけるようにしましょう。