2013.07.01 (Mon)
なめ犬たるものクンニはクンニだけをしていたらいいのではない!
先日同僚数人と飲みに行ったら、例によって下ネタになったのですが、
そこで興味深い発言がありました。
その場にいた男の同僚の多くがお世話になっているという風俗嬢がいまして、
大変素晴らしいという話で終始盛り上がっていたのですが、
どこが素晴らしいのか、というとお世話になった男満場一致で
「常に体の何処かがペニスや乳首などの敏感なところ付近に触れている」
という内容でした。
これは!!
なめ犬めるとしては、クンニする時に実はいつも気遣っている事なのでございます!
実際、男女ともに小さな性感帯というのは無数に存在いたします。
クンニ動画などを見ているとよく分かると思うのですが、
女性が本当に気持ちいいと感じているクンニ動画では、
もちろん舌の使い方などのテクニックという部分もあるのですが、
それ以上に、手は必ず女性のどこかに触れている!という事でございます。
あるときは乳首であったり、
あるときはお尻であったり、
あるときは手マンを同時にしていたりもするでしょう。
単純に手をつないでいるだけ、なんて事もあります。
あとは脇腹などが多いでしょうか?
足を持っていたりもしますね?
こういう場所は大なり小なり性感帯として感じる部分なのです。
そして触れられているという感覚が、女性の気持ちを高めさせるコツでもありますね。
時には乳首やオマンコなど、直接的な性感帯には触れない程度のギリギリ遠い場所
なんていうもどかしさも興奮を高めさせるツボだったりします。
なめ犬たるもの、クンニだけをしていたらいいのではない!
クンニが本当に気持ちよくなるクンニにするためには密着感が大事なのである!