2006.02.05 (Sun)
舐め犬と女王様のペッティング奮闘日記5
舐め犬奉仕奮闘日記 ○月×日
一人前の舐め犬って何でしょうか?
女王様は僕にそんなこと教えてくださいません。
ペッティング奉仕しながら自分で知りなさい、と舐め犬奉仕をさせてくださるだけです。
優しいけど、厳しい・・・それが僕の愛する女王様です。
今日もソファーでくつろがれる女王様が
舐め犬奉仕を許可してくださいました。
いつものようにクンニリングス奉仕をしようとしたら、
女王様は「今日はクンニリングス以外で私のことを悦ばせなさい。
気持ちよくなかったら、お仕置きだから。」とおっしゃいました。
そんな、女王様。僕は、クンニリングス奉仕以外は初心者同然なのに・・・
女王様にお仕置きしてほしい気がしなくもありませんが、
舐め犬は女王様を悦ばせるのが一番の喜びです。
イノシシのように猛進してきた舐め犬を
女王様は笑いながら受け入れてくださいました。
クンニリングス奉仕を禁止された僕に出来る奉仕は女王様を舐める事だけです。
けど僕は、舐め犬が女王様の胸を舐めるのはいけないことだと思ってたので、
女王様の膣から上半身ではなく下半身を舌で舐めていきました。
ただひたすらに女王様に悦んでもらいたくて、必死でした。
膣から太腿、膝、ふくらはぎ、くるぶしを順番に舌先でなぞるように舐めあげていきました。
くるぶしを舐めあげたときに女王様の甘い吐息が聞こえて感じました。
女王様が僕にくるぶしを舐められて感じてくださってる。
嬉しさに比例するように、舐め犬の舐めるスピードも上がっていきます。
ペロペロ
ペロペロペロ
舌先を女王様に押付けるように舐めあげていると、
満足そうな表情をした女王様が僕のあごに手を添えて
自分の膣に導いてくださいます。
これは・・・もしやクンニリングス奉仕解禁ですよね!
夢中で女王様にクンニリングス奉仕した事を覚えています。
きっとあれは、女王様から舐め犬へのご褒美だったのです。
あとで調べたら、今日やった奉仕のような事を
『足舐め奉仕・美脚奉仕』というようです。
一人前の舐め犬って何でしょうか?
女王様は僕にそんなこと教えてくださいません。
ペッティング奉仕しながら自分で知りなさい、と舐め犬奉仕をさせてくださるだけです。
優しいけど、厳しい・・・それが僕の愛する女王様です。
今日もソファーでくつろがれる女王様が
舐め犬奉仕を許可してくださいました。
いつものようにクンニリングス奉仕をしようとしたら、
女王様は「今日はクンニリングス以外で私のことを悦ばせなさい。
気持ちよくなかったら、お仕置きだから。」とおっしゃいました。
そんな、女王様。僕は、クンニリングス奉仕以外は初心者同然なのに・・・
女王様にお仕置きしてほしい気がしなくもありませんが、
舐め犬は女王様を悦ばせるのが一番の喜びです。
イノシシのように猛進してきた舐め犬を
女王様は笑いながら受け入れてくださいました。
クンニリングス奉仕を禁止された僕に出来る奉仕は女王様を舐める事だけです。
けど僕は、舐め犬が女王様の胸を舐めるのはいけないことだと思ってたので、
女王様の膣から上半身ではなく下半身を舌で舐めていきました。
ただひたすらに女王様に悦んでもらいたくて、必死でした。
膣から太腿、膝、ふくらはぎ、くるぶしを順番に舌先でなぞるように舐めあげていきました。
くるぶしを舐めあげたときに女王様の甘い吐息が聞こえて感じました。
女王様が僕にくるぶしを舐められて感じてくださってる。
嬉しさに比例するように、舐め犬の舐めるスピードも上がっていきます。
ペロペロ
ペロペロペロ
舌先を女王様に押付けるように舐めあげていると、
満足そうな表情をした女王様が僕のあごに手を添えて
自分の膣に導いてくださいます。
これは・・・もしやクンニリングス奉仕解禁ですよね!
夢中で女王様にクンニリングス奉仕した事を覚えています。
きっとあれは、女王様から舐め犬へのご褒美だったのです。
あとで調べたら、今日やった奉仕のような事を
『足舐め奉仕・美脚奉仕』というようです。
つづく