舐め犬出会い日記

舐め犬奉仕奮闘日記　○月×日

舐め犬の僕が未熟だと、女王様が悦んでくれません。
それじゃダメです。女王様が他の舐め犬を連れて来てしまいます。

僕の女王様が他の舐め犬に奉仕されて悦ぶなんて･･･
想像するだけで女王様のパソコンを破壊してしまいそうです！

僕の奉仕テクニックで女王様が満足してくだされば、
他の舐め犬なんて連れてきたりしないはずです。
だから、舌奉仕をより頑張るようになりました。
僕だけの女王様で居てほしいから･･･（#＞０＜ #）ポッ

女王様はやさしいから、舐め犬のために美脚を広げて
クンニリングス奉仕しやすいように誘ってくださる。

僕は舐め犬らしく、ヨツンバイになって女王様の膣を舌先で

ピチャピチャッ
ペロリ･･･

と一定のリズムでクンニリングス奉仕していきました。
「ただ舐めるよりも、一定のリズムで舐めたほうが
女王様は感じやすい」
と雑誌で知ったからです。

始めは物足りなそうな表情で舐め犬の事を見下ろしてた女王様も、
だんだん息が荒くなってきて、もっと奥まで舐めなさいと
僕の顔をより強く膣に押し付けられるくらいでした。

今回のクンニリングス奉仕は、女王様も満足していただけたようです。
ペッティング奉仕後に、舐め犬の僕を女王様が抱きしめてくださった時に、
舐め犬としての奉仕する悦びと達成感を感じる事ができました。

女王様。僕は舐め犬としての道を極めたいです。
だから、奉仕させてください。（舐め舐め）