2006.02.07 (Tue)
舐め犬と女王様のペッティング奮闘日記6
舐め犬奉仕奮闘日記 ○月×日
今日の女王様はいつもと違う。
何が違うか・・・それは、女王様が酔っていることです。
イベントか何かで飲まれてきたのでしょうが、実は女王様あまりお酒は強くありません。
女王様、今日はもうお休みになりましょう。
酔っていらっしゃいますし・・・
女王様を気遣った舐め犬の一言が、
女王様の逆鱗に触れた瞬間でした。
『あんたまで私が酒に弱いって言うの?!』
逆ギレする時点で女王様酔ってますよね・・・
なんて、舐め犬の僕が言えるはずもありません。
女王様をなだめようとする舐め犬の僕の前に差し出される女王様の美脚。
ぇっ、女王様これは何を意味します???
『舐めなさい。私の舐め犬なら私の靴も愛しいはずよね?』
女王様は微笑んでるけど目は真剣でした。
舐め犬の僕の返事は、
『はい。』
これしかありえません。
女王様の全てを愛するのが舐め犬ですからね。
女王様のパンプスから、
女王様の甘い香がほのかに匂って
舐め犬の僕をいっそう刺激していきます。
あぁ女王様・・・美脚だけでなく膣にもクリトリスにも奉仕させてください。
舐め犬の心の中の悲痛な叫びでした。
ピチャッピチャ・・・
ンムゥ…ハァ
女王様のパンプスを舌で綺麗に美脚奉仕しながら、
かかとからふくらはぎにかけて、パンスト上から足舐めしようとしたら
『私はそんなこと許してないわよ!』
酔った女王様は非常に迫力がありました。
このときのお仕置きは恥ずかしかったです。
だって、女王様がパンプスで僕のモノをあまりに弄るものだから
僕の汚い汁でまたパンブスを汚してしまいました。
まぁ、女王様がそんな舐め犬に
『可愛いっ!』
といってくれたのが救いでしょうか(笑
今日の女王様はいつもと違う。
何が違うか・・・それは、女王様が酔っていることです。
イベントか何かで飲まれてきたのでしょうが、実は女王様あまりお酒は強くありません。
女王様、今日はもうお休みになりましょう。
酔っていらっしゃいますし・・・
女王様を気遣った舐め犬の一言が、
女王様の逆鱗に触れた瞬間でした。
『あんたまで私が酒に弱いって言うの?!』
逆ギレする時点で女王様酔ってますよね・・・
なんて、舐め犬の僕が言えるはずもありません。
女王様をなだめようとする舐め犬の僕の前に差し出される女王様の美脚。
ぇっ、女王様これは何を意味します???
『舐めなさい。私の舐め犬なら私の靴も愛しいはずよね?』
女王様は微笑んでるけど目は真剣でした。
舐め犬の僕の返事は、
『はい。』
これしかありえません。
女王様の全てを愛するのが舐め犬ですからね。
女王様のパンプスから、
女王様の甘い香がほのかに匂って
舐め犬の僕をいっそう刺激していきます。
あぁ女王様・・・美脚だけでなく膣にもクリトリスにも奉仕させてください。
舐め犬の心の中の悲痛な叫びでした。
ピチャッピチャ・・・
ンムゥ…ハァ
女王様のパンプスを舌で綺麗に美脚奉仕しながら、
かかとからふくらはぎにかけて、パンスト上から足舐めしようとしたら
『私はそんなこと許してないわよ!』
酔った女王様は非常に迫力がありました。
このときのお仕置きは恥ずかしかったです。
だって、女王様がパンプスで僕のモノをあまりに弄るものだから
僕の汚い汁でまたパンブスを汚してしまいました。
まぁ、女王様がそんな舐め犬に
『可愛いっ!』
といってくれたのが救いでしょうか(笑
つづく