舐め犬出会い日記

昨日は失礼しました･･･少し背中が落ち着いてきた舐め犬です。
では、続きを報告させていただきます。

「早く舐めて」とご命令くださったので、S女様の前にひざまづき
ビキニの股の辺りに口を寄せます。

すこしズラし、わきから舌を突っ込み、チロチロと舐めました。
しかし水着の生地が邪魔してなかなか思うようにご奉仕できません。

モタモタしていたら「いいよ、脱がせて」とご命令くださいました！
野外なので躊躇していたのですが、こうなったら一気にイキます！

口でズリさげ、おまんこにいきなり吸いつきました！
クリを舐め舐め、舌を突っ込みペロペロ。
「あぁ～きもちいい～」とS女様もご満足のご様子。

突然、舐め犬M男の頭をわしづかみにし、口に押しつけると･･･
生暖かい液体がショワ～っと放出されてきました！
必死にゴクゴクといただきます。それでも口のわきから少しこぼれて、聖水が首からしたたりました。

「ふぅ～、スッキリした！野外クンニはいいねぇ～」
ご褒美にそのまま海に入り、舐め犬の体を洗ってくださいました。

太陽の下でS女様に舌奉仕･･･何とも開放的なプレイですよね。
まだまだ夏は始まったばかり！
これからどんどん野外クンニご奉仕をしていきたいと思います。


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