2009.04.29 (Wed)
舐め犬Ｍ男・勝利の瞬間
最初のうちは舐められることに快感が伴わなかったり、拒否したくなったりするようです。
一生懸命ご奉仕しようとしても、「くすぐったい」「ヤダ、やめてー」と言われてしまうこともあります。
しかし、そんな程度で引き下がっていては舐め犬の名がすたる！！
むしろココからが舐め犬としての勝負の時なのです。
己の持てる舐めテクを駆使して、女性を落としにかかるのです。
そして、くすぐったいという感覚が快感にかわる瞬間の
「アッ、アン」という声が洩れたとき
舐め犬Ｍ男を見下す女性の目に輝きが生まれた時、
「Ｓ女様に感じていただけた！」
という舐め犬M男勝利の瞬間が訪れます。
まさに舐め犬の雄叫びです。「ワォーンッ！！」
むしろ「捕ったドーッ！」です（古）。
このときこそ、舐め犬として喜びを感じる時なのです。
いろいろ辛いこともありますが、この瞬間の為に舐め犬Ｍ男として頑張れるのだと思います。
女王様の温もりにつつまれて･･･優しく甘えさせてくれる女王様と運命の出会いを果たしましょう！
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2009.04.27 (Mon)
ピンヒールブーツご奉仕のちアナル調教
久し振りに女王様がブーツをお召しになっていました。
足フェチＭ男の舐め犬は、ブーツも大好きです！
全裸で足元に跪いて、爪先から舐めご奉仕致しました。
細いピンヒールも、しゃぶるようにご奉仕しました。
女王様自らブーツを脱ぎ、美脚奉仕の許可。
ムレムレの足にしゃぶりつきました！
必死に舌を動かし、除々に上の方へ･･･
スカートから除く白い下着の香りに酔いそうになりながら、
そっと舌を這わせました。
だんだん女王様の息が上がってきて、感じてくださっているようです。
下着の隙間から舌を差し込んでクンニリングスご奉仕です。
夢中になっていると･･･尻に冷たいモノが！
光栄なことに、女王様が舐め犬のアナルにローションを塗ってくださっているようです。
さらにイジってくださいました。
ウットリとしながら舐めご奉仕していると･･･
「プスッ！」という感触が！
なんとピンピールがアナルに！
女王様のピンピールで舐め犬のアナルを犯していただけるなんて
とっても嬉しかったです。
「一生懸命奉仕してくれたから、ご褒美よ」
そう微笑む美しい女王様。
こんな素敵な女性に引き合わせてくれた出会いサイトに感謝です。
舐め犬は一生付いていきます！
女王様の温もりにつつまれて･･･優しく甘えさせてくれる女王様と運命の出会いを果たしましょう！
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2009.04.26 (Sun)
カーセックス？車中でのクンニ強制と舐め犬
彼女の口調は、いつもとは違う"女王様の"口調に変わりました。
「舐めて。」
そう言い、まるで色情狂のＭ女性のように股を開きました。
僕は慌てて車を人目のつかないところに停め、舐め犬に変身しました。
すでにシミがついている下着を脱がせ、太もも周りに舌を這わせると
思いっきり頭をつかまれ、おまんこに顔を押しつけられました！
クリトリスが鼻に当たり、僕の呼吸が女性器に当たります。
クリトリスと皮の間に舌を差込み、核を包み込むように舐め回しました。
「ンァ、、ッ！！もっとして…早く…もっと…ンゥッ！！」
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2009.04.24 (Fri)
舐め犬の奴隷を女王様へ
しかし、初心者Ｓ女性やＭ女性に出会った時、
ＳＭプレイに発展するまでは普通のセックスを行うこともあります。
今回会ったのはＭ女性。
「ご主人様に捨てられた」と嘆いていました。
僕も同じような境遇に遭ったこともあります。
慰めるように、いろいろな場所を舐めてあげました。
耳。胸。乳首。手足。指先。そして、おまんこ。クリトリス。
興奮した女性に、ペニスを求められました。
ヴァギナに挿入する快感を思い出した舐め犬は、猛然と腰を突き動かしました！
正常位で彼女を突き、ディープキス。舌を舌で責め、上も下もつながる快感。
興奮すると、なにかをねぶっていたくてたまらなくなるのが舐め犬なんです。
Ｍ女性は、舐められる＝愛されると思ったようでした。
ヴァギナはイキっぱなし。
セックスを終え、死んだように眠りました。
服を着た後、彼女は土下座して僕の奴隷になりたいとお願いしてきました。
僕は女王様に差し出そうと考えました。舐め犬の奴隷として。
僕の代わりはいくらでいる、昔そう言われたことがあります。
きみの代わりはいくらでもいる、僕は、そんなこと言いません。
僕と一緒に女王様にご奉仕しましょう。きっと可愛がってくださるはずです。
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2009.04.23 (Thu)
露出プレイ・野外調教への憧れ
朝から話題はこのニュースでもちきりでしたね。
泥酔で全裸で逮捕とのことで、
他人に危害を加えたような犯罪ではなかったようで少し安心しています。
女王様は僕を見て
「羨ましいんでしょ？野外調教してあげようか？」
とおっしゃいました。
舐め犬の心は、女王様に見透かされっぱなしです。
実は、このニュースに朝からドキドキしていました。
女王様のご命令ならば、何でもいたします！
でも、逮捕はヤダなぁ･･･。きっと女王様は僕を守ってくれると思いますが･･･
そうでしょ？女王様･･･？
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2009.04.22 (Wed)
初めての尿道調教
経験豊富な女王様は、舐め犬の舌奉仕で満足してくださると
いろいろなご褒美を与えてくださいます。
昨日は、初めての尿道調教を体験してきました。
女王様は、恥ずかしく勃起してしまった僕の情けないペニスに
ローションをたっぷり垂らされました。
そして、けがらわしいとでも言うように
直接は触らずに綿棒で撫でたり突っついたり。
女王様に構っていただいていると思うと、それだけで射精してしまいそうでした。
そのうち、綿棒がペニスの先に。尿道辺りを撫でまわしたと思うと･･･
突然「ニュルッ！プスッ！」と突き刺したのです。
体の内部がえぐられるような刺激！
初めての快感！舐め犬は「アァァッ！！」と叫んでしまいました。
尿道プレイの味を知ってしまった僕。
尿道オナニーの虜になってしまいそうです。
しかし射精管理中･･･。射精することは禁止されています。
女王様を満足させて、射精のお許しをいただくべく
必死にご奉仕するしかないのです･･･。
ＳＭ出会いならココ！お美しいハード系の女王様がたくさんいらっしゃいます！
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2009.04.20 (Mon)
顔面騎乗への憧れ
Ｍ男でなくても、一度は体験したいと思うのではないでしょうか？
女王様は芳しい香りを放ちながら僕の顔の上に腰を下ろす･･･
圧力に喜びを感じながら、必死に舌を動かしてご奉仕する･･･
女性は、快感を感じればもっと顔に押しつけてくださいます。
苦しいけど、嬉しい。気が遠くなるような恍惚感･･･
もちろん股間はパンパンです。時に、指で弾いてくださいます。
そんな調教をされてみたい、と妄想しながら
今日も理想の女王様を求めて出会いサイトを巡ってしまう舐め犬なのです･･･。
女王様・S女様にご奉仕するならココ！射精管理・ソフトSM調教もしていただけます。
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2009.04.18 (Sat)
便器舐めによる舌奉仕
女王様に舌奉仕するのは舐め犬の最大の喜びです。
美しいおみ足に、お体に、ひいては女性器にご奉仕させていただけるのが嬉しいのですが･･･
女王様の命令で別のモノに舌奉仕させていただくこともあります。
女王様がトイレで用を足された後、僕を呼ぶ声がします。
「こっちにおいで！さ、これを舐めるのよ。」
指さすのは便器。便器を舐める＝便器舐めをご命じになりました。
便器にそっと顔を寄せてみます。
先ほどまで女王様が座っていらっしゃった温もりが感じられるようです。
軽く頬ずりして、芳しいニオイを吸いこみました。
「ちゃんと汚しておいたからね。キレイにするのよ」
よく目をこらすと、黄金の滴が！
喜びに震えながら舌を出し、すすりました。
「さ、全部舐めなさい！便器大好きなんでしょ？」
と鞭を振るわれる女王様。
あとは女王様の鞭のリズムに乗って、必死にペロペロと舐め清めます。
ピカピカになった便器。女王様は満足そうに足を開きました。
何と、用を足された後、拭かないでおいてくださったのです！
「キレイできたからね、ご褒美よ。私を気持ち良くさせなさい」
喜び勇んで飛びつく舐め犬。
あの汁の味も、この汁の味も堪能させていただきました！
本当なら、舐め犬の口の中に聖水をいただければ嬉しいのですが･･･
そう、便器舐めよりも人間便器にしていただきたい変態Ｍ男舐め犬なのです。
女王様に調教され・顔面騎乗されながらのクンニご奉仕．．．その快感をぜひ！
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2009.04.15 (Wed)
クンニしながらの強制オナニー命令
ご奉仕しながら馬鹿みたいに気持ち良くなっている舐め犬を見るのがお好きなのだそうです。
そのため、お会いする日まで射精禁止をご命じになります。
（最近は、射精管理の喜びを覚えてしまいました）
昨日も、一生懸命ご奉仕していたら舐め犬のペニスはだんだんと勃起してきました。
「舐めてるだけで、そんなに感じちゃうの？」
クンニで一生懸命なのでうんうんと頷くと、その刺激に女王様が喜ばれました。
「じゃあ、オナニーしなさいよ。でも、私が良いっていうまで射精しちゃダメよ」
女王様のお許しをいただいて舐め犬はペニスを扱きます。
クンニのリズムに合わせて扱きます。
しかし、女王様はなかなか射精のお許しをくださいません。
手の動きを止めることも許してくれません。
ご奉仕しながら、地獄のような快感がいつまでも続くのです･･･。
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2009.04.10 (Fri)
女性器からふともも膝脹脛踝足の甲裏指先まで
最近は、毎週のように、足舐めを強要されています。
女王様は僕を信じていないのか？
女王様は僕は愛してはくれていないのか？
すべては足舐めで表現すれば良いこと。言葉はいりません。