舐め犬出会い日記

舐め犬のすることは舐めてご奉仕すること。
しかし、初心者Ｓ女性やＭ女性に出会った時、
ＳＭプレイに発展するまでは普通のセックスを行うこともあります。

今回会ったのはＭ女性。
「ご主人様に捨てられた」と嘆いていました。

僕も同じような境遇に遭ったこともあります。
慰めるように、いろいろな場所を舐めてあげました。
耳。胸。乳首。手足。指先。そして、おまんこ。クリトリス。

興奮した女性に、ペニスを求められました。
ヴァギナに挿入する快感を思い出した舐め犬は、猛然と腰を突き動かしました！

正常位で彼女を突き、ディープキス。舌を舌で責め、上も下もつながる快感。
興奮すると、なにかをねぶっていたくてたまらなくなるのが舐め犬なんです。

Ｍ女性は、舐められる＝愛されると思ったようでした。
ヴァギナはイキっぱなし。
セックスを終え、死んだように眠りました。

服を着た後、彼女は土下座して僕の奴隷になりたいとお願いしてきました。
僕は女王様に差し出そうと考えました。舐め犬の奴隷として。

僕の代わりはいくらでいる、昔そう言われたことがあります。
きみの代わりはいくらでもいる、僕は、そんなこと言いません。
僕と一緒に女王様にご奉仕しましょう。きっと可愛がってくださるはずです。