2009.04.26 (Sun)
カーセックス?車中でのクンニ強制と舐め犬
「車を停めて。」
彼女の口調は、いつもとは違う"女王様の"口調に変わりました。
「舐めて。」
そう言い、まるで色情狂のM女性のように股を開きました。
僕は慌てて車を人目のつかないところに停め、舐め犬に変身しました。
すでにシミがついている下着を脱がせ、太もも周りに舌を這わせると
思いっきり頭をつかまれ、おまんこに顔を押しつけられました!
クリトリスが鼻に当たり、僕の呼吸が女性器に当たります。
クリトリスと皮の間に舌を差込み、核を包み込むように舐め回しました。
「ンァ、、ッ!!もっとして…早く…もっと…ンゥッ!!」
クリトリスを甘噛みすると、声を上げて派手に腰を浮かせます。
僕の頭を女性器にこすり付けるように舌奉仕を求めるてくださいました。
息は苦しいですが、呼吸をする暇があるなら舌技を加速させるべし!舐めるべし!
男性の腰運動のように派手に腰を浮かせる女王様。
もうピークに達しているようです。
最後は、舌、唇、鼻、すべての顔面を使い女王様の性器をむさぼりました。
滴る愛液を舐め、吸い上げます。おいしい。おいしい。おいしい!
腰の動きが収まり、呼吸を整え始めた女王様。
(満足してくれたのだろうか?)と不安になって顔を見上げると
閉じていた目をゆっくりと開け「良かったわよ」と褒めてくださいました!
「何でこんなになってるの?」と足先で僕の股間を突っつかれてしまいました。
恥ずかしながら、舐め奉仕するだけで感じまくって勃起してしまう情けない舐め犬なのです。
「出したい?でも射精管理中だからダメよ♪」
楽しそうに微笑む女王様。射精禁止は明日までです。
どんなご褒美をくださるのか、考えただけで射精してしまいそうです・・・。
彼女の口調は、いつもとは違う"女王様の"口調に変わりました。
「舐めて。」
そう言い、まるで色情狂のM女性のように股を開きました。
僕は慌てて車を人目のつかないところに停め、舐め犬に変身しました。
すでにシミがついている下着を脱がせ、太もも周りに舌を這わせると
思いっきり頭をつかまれ、おまんこに顔を押しつけられました!
クリトリスが鼻に当たり、僕の呼吸が女性器に当たります。
クリトリスと皮の間に舌を差込み、核を包み込むように舐め回しました。
「ンァ、、ッ!!もっとして…早く…もっと…ンゥッ!!」
今日の女王様は、激しいご奉仕をお望みのようです。必死に舌を動かしてクンニしました。
クリトリスを甘噛みすると、声を上げて派手に腰を浮かせます。
僕の頭を女性器にこすり付けるように舌奉仕を求めるてくださいました。
息は苦しいですが、呼吸をする暇があるなら舌技を加速させるべし!舐めるべし!
男性の腰運動のように派手に腰を浮かせる女王様。
もうピークに達しているようです。
最後は、舌、唇、鼻、すべての顔面を使い女王様の性器をむさぼりました。
滴る愛液を舐め、吸い上げます。おいしい。おいしい。おいしい!
腰の動きが収まり、呼吸を整え始めた女王様。
(満足してくれたのだろうか?)と不安になって顔を見上げると
閉じていた目をゆっくりと開け「良かったわよ」と褒めてくださいました!
「何でこんなになってるの?」と足先で僕の股間を突っつかれてしまいました。
恥ずかしながら、舐め奉仕するだけで感じまくって勃起してしまう情けない舐め犬なのです。
「出したい?でも射精管理中だからダメよ♪」
楽しそうに微笑む女王様。射精禁止は明日までです。
どんなご褒美をくださるのか、考えただけで射精してしまいそうです・・・。