2009.04.18 (Sat)
便器舐めによる舌奉仕
女王様に舌奉仕するのは舐め犬の最大の喜びです。
美しいおみ足に、お体に、ひいては女性器にご奉仕させていただけるのが嬉しいのですが・・・
女王様の命令で別のモノに舌奉仕させていただくこともあります。
女王様がトイレで用を足された後、僕を呼ぶ声がします。
「こっちにおいで!さ、これを舐めるのよ。」
指さすのは便器。便器を舐める=便器舐めをご命じになりました。
便器にそっと顔を寄せてみます。
先ほどまで女王様が座っていらっしゃった温もりが感じられるようです。
軽く頬ずりして、芳しいニオイを吸いこみました。
「ちゃんと汚しておいたからね。キレイにするのよ」
よく目をこらすと、黄金の滴が!
喜びに震えながら舌を出し、すすりました。
「さ、全部舐めなさい!便器大好きなんでしょ?」
と鞭を振るわれる女王様。
あとは女王様の鞭のリズムに乗って、必死にペロペロと舐め清めます。
ピカピカになった便器。女王様は満足そうに足を開きました。
何と、用を足された後、拭かないでおいてくださったのです!
「キレイできたからね、ご褒美よ。私を気持ち良くさせなさい」
喜び勇んで飛びつく舐め犬。
あの汁の味も、この汁の味も堪能させていただきました!
本当なら、舐め犬の口の中に聖水をいただければ嬉しいのですが・・・
そう、便器舐めよりも人間便器にしていただきたい変態M男舐め犬なのです。
女王様に調教され・顔面騎乗されながらのクンニご奉仕...その快感をぜひ!