舐め犬出会い日記

『お嬢様がイカないのは、イキにくい体質のせい。』
『体の相性が悪いと言い訳にしてませんか？』

お嬢様はイカかないのではなく、イけないのです。
それは、舐め犬としての努力が足りていないせいだからです。
舐め犬としてお嬢様にイッて頂いた時こそ、
初めて仕事が出来たとめるは思っております。

ではどうやって気持ちよくできるのか？
お嬢様が喜ぶ為の秘訣を、自分なりに解釈して、
書かせて頂きたいと思います。

めるは毎日欠かさず、舌の鍛錬を怠りません。
舐め犬としてご奉仕中に、
舌が疲れてしまっては話になりません。
ですから舌筋の持久力が必要になってくるのです。

あと、クンニといってもタダ単に舐めればいいってものじゃないのです。
強弱をつける。
時にはバイブの様に、一定の速さでクンニする。
わざとヤラシイ音を立てて、お嬢様の興奮を高める。
なにより時間をかけて愛撫をする事が大切だと思います。

めるも初めは、

「気持ちよくない」

「期待ハズレだなぁ」

「舌があんまり動いてないよー」

なんて事、言われた経験も当然あります。
この時はかなりガックリきてました。
ですが、そこで諦めたら舐め犬のしての人生は終わりです。

深く考えず、まず努力すべきだとめるは思います。
なによりお嬢様に気持ちよくなって頂きたい気持ちがまず第一です。

ここの舐め犬掲示板でしたら利用者も多く、沢山経験が積めます。
まだまだ未熟な方でもお勧めなので、是非覗くだけもいいと思います。