2014.11.18 (Tue)
桃尻奥様の舐め犬奴隷
先日、人妻様の舐め犬奴隷になってきたお話をさせて頂きます。
30代後半のセレブな感じの奥様です。
ご主人はかれこれ半年の出張なので、お身体が寂しいとの事でした。
まず、喫茶店で待ち合わせをしてから、
ラブホテルに行き、お部屋に入りました。
髪はパーマがかかっていて茶髪。
黒を基調とした、ワンピースを着ていました。
アクセサリーも高そうな物で、よっぽどお金には満足しているのだろうと思います。
でも、身体、おまんこは欲求不満みたいで、
パンツの上からでも、シミが分かるくらいに濡れていました。
「毎日オナニーしてるけど、全然満足できなくて・・・
だからクンニ奴隷を募集してたの」
奥様がよろしいのなら、舐め犬奴隷となり、心行くまでクンニご奉仕をさせて頂きますと思っためる。
「私の奴隷ちゃんこれが舐めたいんでしょ?」
奥様が、お尻を突き出して挑発してきました。
めるは舌のざらついた部分で、まずお尻を一舐め。
「ああん。なんかゾクゾクして感じちゃう」
その後も何回かお嬢様の、白色桃尻を舐めさせて頂きました。
「はやくもっと大事な部分舐めなさいよ」
粘ついたマン汁が、愛液が、驚くくらい零れていました。
こんなにも感じて頂けているなんて感激、奥様と出会えてよかったワン。
「はぁ・・いやっ・・あン」
バックスタイルのまま、お尻の穴と、おまんこを丁寧になめてご奉仕です。
もちろん愛液も全て、おいしく頂戴致しました。
M字開脚ポーズになり、クリトリスをぺろぺろ。
「いっちゃう!イッちゃうっ・・・うっ・・うん・・・あん・・」
その後は、2人でシャワーを浴びて帰路につきました。
旦那さんが出張から戻るのは当分先なので、その間にまた会いたいですね。
まだまだ沢山の女王様と出会っていきたいと思っためるです。