2013.09.02 (Mon)
舐め犬が欲しいと思う女性たち
舐め犬が欲しいと思う女性って、どれくらいいると思いますか?
「舐め犬」なんて単語を聞いて、
いわゆるバター犬のように、本物の犬を連想される方も少なくはありませんが、
クンニをされたい女性という意味合いであれば、
その数はかなりの数に上ると思います。
なのに、悲しいことに舐め犬を志願する男性ってとても少ない。
SだとかMだとか、男だとか女だとか、関係なく、
自分の性器は舐められたいと思うが、相手の性器を舐めることが純粋に好きという人は少ない。
そう考えると、
舐め犬が欲しいと思う女性たちというのも、どんな心理なのかは容易に想像がつきますよね。
つまり、舐め犬という単語を知っているかどうかはまた別として、
クンニをされたい、潜在的に舐め犬が欲しいと思っている女性というのは、
ぜんぜん変態的でもなんでもなく、ごく一般的な考えなのです。
もちろん稀に例外として、
相手の性器を舐めるのはいいけど、自分の性器を舐められたくは無い
という人もいます。
めるの友達のゲイをカミングアウトした子も、
「アタシ、フェラチオするのはいいけど、されるのはとても嫌だわ~」
と言っておりました。
何が言いたいのかというと、
自分で自分が舐め犬と言ってしまうほどのクンニ好きは、
世の中からすると、多少一般的ではないのかもしれませんが、
クンニ好きな女性はかなり多く存在するので、
世の舐め犬さん方が舐め犬としての使命を全うするためには、
臆せずどんどん出会いへ挑戦していった方がいいですよ!
という事です。