2006.11.15 (Wed)
ノーズプレイ~鼻血がでないようにご注意を~
「今日はコレを使ってみましょう。」
と言って女王様が見せたもの。
それは鼻フック。
私に拒否権はありません。
犬のように四つんばいの体勢にさせられて、
そこに女王様が乗っかります。
そして、頭の後ろから鼻フックが装着されました。
最初は「何てことはないな」などと思っていたのですが、
グイッと引っ張られると、そんなコトは言ってられませんでした。
鼻だけでなく、顔面が上にひっぱられていく感覚がします。
口が半開きになって、涎が垂れていきます。
「きったないわねぇ~」
いつの間にか前に移動したのか、
そう言って笑いながら、私の背中に鞭打つ女王様。
鞭打たれる度に、私の顔は苦痛にゆがみます。
また、鞭打たれる衝撃で顔が揺れるので、それでさらに歪む私の顔。
きっと、何とも言えない表情になっているでしょう。
それが気に入ったのか、女王様は鞭打つペースを早くしていきました。
それにともなって、
鼻フックを引っ張る強さも強力になっていく訳です。
引っ張り続けられて、鼻の感覚がなくなって来た頃。
鼻から口元にかけて、何やらドロリとしたものが流れる感じが。
それが口に入ってきたので、少し舐めてみました。
この鉄のような味は・・・。
「あの・・・女王様。私の鼻から鼻血出てないでしょうか?」
引っ張りながら鞭打つのに夢中だった女王様。
私の声で我に返ったようで、
「へ?」
などと素っ頓狂な声を上げて、私の顔を覗き込みました。
どうやら鼻血はものスゴイことになっていた様です。
すでに顔全体は真っ赤で、さらに胸やら腹にまで流れていた様子。
それを見て「ブッ!」なんて吹き出して、
ケタケタ笑い転げる女王様。
・・・女王様、笑いすぎです。
それから女王様が復活するまで10分くらい
笑い転げていました。
その間、私は鼻血の流れすぎで貧血になるのではないかと心配で仕方なかったです。
と言って女王様が見せたもの。
それは鼻フック。
私に拒否権はありません。
犬のように四つんばいの体勢にさせられて、
そこに女王様が乗っかります。
そして、頭の後ろから鼻フックが装着されました。
最初は「何てことはないな」などと思っていたのですが、
グイッと引っ張られると、そんなコトは言ってられませんでした。
鼻だけでなく、顔面が上にひっぱられていく感覚がします。
口が半開きになって、涎が垂れていきます。
「きったないわねぇ~」
いつの間にか前に移動したのか、
そう言って笑いながら、私の背中に鞭打つ女王様。
鞭打たれる度に、私の顔は苦痛にゆがみます。
また、鞭打たれる衝撃で顔が揺れるので、それでさらに歪む私の顔。
きっと、何とも言えない表情になっているでしょう。
それが気に入ったのか、女王様は鞭打つペースを早くしていきました。
それにともなって、
鼻フックを引っ張る強さも強力になっていく訳です。
引っ張り続けられて、鼻の感覚がなくなって来た頃。
鼻から口元にかけて、何やらドロリとしたものが流れる感じが。
それが口に入ってきたので、少し舐めてみました。
この鉄のような味は・・・。
「あの・・・女王様。私の鼻から鼻血出てないでしょうか?」
引っ張りながら鞭打つのに夢中だった女王様。
私の声で我に返ったようで、
「へ?」
などと素っ頓狂な声を上げて、私の顔を覗き込みました。
どうやら鼻血はものスゴイことになっていた様です。
すでに顔全体は真っ赤で、さらに胸やら腹にまで流れていた様子。
それを見て「ブッ!」なんて吹き出して、
ケタケタ笑い転げる女王様。
・・・女王様、笑いすぎです。
それから女王様が復活するまで10分くらい
笑い転げていました。
その間、私は鼻血の流れすぎで貧血になるのではないかと心配で仕方なかったです。