2013.08.12 (Mon)
クンニ奴隷としてご奉仕させていただく悦び!
これはもう人によりけりではあるのですが、
めるの事を「舐め犬」と呼ぶ方と、
「クンニ奴隷」と呼ぶ方とでは、やはり事前の心構えが変わります。
もう語感とその方の言葉の捉え方によってしまうので、
必ずしもそうとは限らないのですが、
「舐め犬」と呼ばれる方はペット扱い、愛玩動物扱いされる方が多く、
「クンニ奴隷」と呼ばれる方は人間以下の存在、あるいは道具として扱われる方が多いように思います。
そして今回SM出会いサイトで出会った方はめるを「クンニ奴隷」と呼ぶ方なのでした。
こういう方と会うときはめるも少なからず緊張いたします。
言葉はもちろん、立ち居振る舞いでも粗相をしてはならない。と強く思うからです。
予想通り、今回の女性様は女王様よろしくドSな雰囲気を身にまとっています。
ホテルに入りベッドに横たわり、
おもむろにテレビのスイッチを入れめるを放ってテレビ鑑賞。
ここでめるはピンときました。
つまり、まるで空気のようにクンニをしろということだな、と。
早速めるは女王様の足元へ行き、
テレビを見ている女王様の邪魔をしないように、ゆっくり下着を下ろし
そして丁寧に舐め続けます。
しばらくすると女王様がぽつりとつぶやきました。
「おしっこ」と。
すかさずめるは口を大きく開け、一滴残らず、決してベッドにはこぼさない様
全て飲み干すように受け止めたのです。
こんな風にされると何故かとても興奮してしまいますね!
クンニ奴隷として、道具のように、そして人間便器としても扱っていただけ、
何かを喋りかける事さえ受け付けない空気を纏って。
こんな扱いを受けると、正直ドキドキしてしまうのがめるなのです。
普段の、めるのクンニに喜んでいただける女性様の様子を伺うのも
それはそれで大変充実感のある時間なのですが、
こういうのもたまには悪くない。そんな風に思っためるなのでした。
クンニ奴隷としてご奉仕させていただく悦びが確かにそこにありました!