2013.03.21 (Thu)
女王様のお体を伝うワイン。舐め奉仕テクの見せ場が。
先日の事、夜の10時を過ぎた頃に1通のメールが。
ぼくの登録しているSM出会いサイトを通じ、今すぐに舐め犬になって欲しいという女王様からでした。
「今お酒飲んでるんだけど、ものすごくしたくなっちゃったの。今からすぐに奉仕して欲しいな。」
これはいいタイミング!ご奉仕できるとなればすぐにでも馳せ参じるのがぼく、舐め犬です。
女王様の許へ馳せ参じた時には、既にかなり出来上がっているご様子。
ホテルの部屋に入ると、待ちわびたかのようにすぐに服をお脱ぎになられた女王様はソファーに腰掛け自分の身体にワインを垂らしていくのです。
「ソファーを汚す前に、お前が綺麗に舐め干しなさい!」
綺麗なおみ足からゆっくりと上へ上へと舌を這わせ、
女王様にご迷惑をお掛けしないよう、床に零れる前にワインを舐め取ります。
足の付け根、内股部分に達した時、ワインの味は劇的に変わるのですね。
女王様のいやらしい汁がワインに混ざり、
それはもう芳醇なカクテルを飲んでいるかのような気分。
思わず女王様のソコにむしゃぶりついていると、お体を仰け反らせておりました。
そんな女王様のお姿を拝見できるなど何たる幸せなことか。
舐め奉仕冥利につきるというものです。
無我夢中でご奉仕させていただいている間に、気づけばワインは一本空。
女王様は酔いもあってか満足そうに眠りこけ、舐め犬はそんな女王様を見ているだけでとても幸せな気分になれたのでした。