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2006.11.06 (Mon)

相手の舐め犬に嫉妬心が燃え上がる

女王様から呼び出しがありました。

内容を何も聞かされないのはいつもの事だったので、
特に気にしていませんでした。
それよりも、久しぶりの呼び出しだったので
私はウキウキしながら待ち合わせ場所に向かいました。

喜び勇んで待ち合わせ場所に行ったのですが、
そこで私が見たのは、女王様と見知らぬ男女2人。

その男女2人、なんだか女王様と私に似た雰囲気を感じました。
不安になった私は女王様に、

「これからどうするのですか?」

と聞いてみたのですが、女王様は何も答えてくれません。
そのままホテルへ移動しました。

ホテルに入ると、2組に分かれてプレイの見せ合いっこの始まりです。

最初は他人に見られるのが恥ずかしかったのもあり、
慎重になっていたので、女王様からのお叱りを受けたりしました。
そうこうする内にだんだん慣れてくると、
まるでお互いのペットの良さを見せ付けるかの様になっていました。
そうなって来ると、向こうの舐め犬に負けない様、一生懸命になって奉仕しました。

そんなプレイが一通り終わった頃、
なんと、女王様が「舐め犬を交換してみない?」と提案したのです。


驚いて目を白黒させている私を尻目に、
女王様はもう一人の舐め犬へ、さっさと命令をし始めました。

向こうの舐め犬も訳がわからずオロオロとしている風情でしたが、
いつも躾られている身体の反応には逆らえず、
素直に命令にしたがっていきます。

それをハラハラしながら見ていた私に、
あちらの女王様から命令が飛んできました。
私もその命令には逆らえず、奉仕を始めます。

いつもと勝手が違うため、もう頭の中はパニックでした。
形が違う、色が違う、温度が違う、味が違うなど色んな事を考えながら
奉仕していたのですが、
女王様の喘ぎ声でハッとなりました。

なんと、女王様が向こうの舐め犬の奉仕で感じているではありませんか!


ショックでした。女王様を感じさせるのは、私だけだと思っていたのに。
向こうの舐め犬も女王様が感じている様子をみて、だいぶ悦に入っているようでした。

こちらも負けじと、目の前にいる女王様を今以上に攻め立てました。

クリを剥き出しにして、軽く甘噛みしてやります。
膣内に舌を入れ、膣のヒダをなぞるようにして舐めあげました。

これにはたまらず、
目の前の女王様も喘ぎ声をだして悶え始めました。


こうなってくると、どちらが先に女王様を
イかせることができるか競争になっていました。

舐め犬2人が睨み合いながら奉仕し、
その奉仕を受けた女王様が喘いで悶えまくっているという、
異様な風景になっていました(笑)


…終わった後、ホテルを出た帰り道、女王様2人は
「いつもより楽しかったね♪」なんて言いながら歩いていましたが、
それを聞きながら後ろで舐め犬2人は
気まずそうに顔を見合わせたのでした。

19:49  |  舐め犬募集女性との出会い日記  |  Comment(0)

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