舐め犬出会い日記女王様のフェラチオから学んだご奉仕精神

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舐め犬自己紹介

クンニ奉仕命のM男、舐め犬奴隷「める」と申します。
女王様・S女様たちとの出会いと、ご奉仕の記録をつづっています。
少ない体験ですが、出会い情報・ご奉仕テクニックも紹介していきます。

めるの舐め犬として心得は、
1.何より女性様に舐め奉仕で気持ちよくなっていただく事が第一！
2.女性様の望まない事は決して致しません！
3.女性様のお相手として相応しくある為に、身なりや清潔感は常に気を使います！

ちなみにめるは性癖としてM男寄りではありますが、痛い系(精神的苦痛を含む)の調教についてはまったく受け入れることが出来ません。
めるは女性様にクンニ奉仕をさせていただく事が大好きなので、ご理解をお願いいたします。
その為クンニリングスをさせていただく女性様についてはS女性、M女性を問いません。

また、これでも一応実生活がございますので、仕事やプライベートに影響のある事柄については一切対応できないことをご了承ください。

☆舐め犬めるへのメッセージは
メールフォームからお願いします。

女王様のフェラチオから学んだご奉仕精神

僕がまだ舐め犬という性癖に目覚めたばかりの頃の話です。クンニのテクニックも未熟で、できるだけ女王様の機嫌を損ねないようにすることを一番に考えていました。

怒らせないように、叱られないように、慎重に行動していて、常に緊張の中でご奉仕をしていたせいか、なかなか女王様にご満足いただけませんでした。

ある日、立ちクンニご奉仕中に女王様がスっと体を引かれたのです。驚いて見上げたのですが、証明が逆光になっていて女王様の表情がわかりません。すると、形の良いシルエットの手が動くのが見えました。

殴られる！と思い、僕は目をギュッと閉じて身をすくめました。

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・
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？

いくら待っても衝撃がやってきません。おかしいな？と思って目を開けると、女王様が居ません。と、股間に柔らかい感触が！なんと、女王様がﾅﾒ犬のペニスに手を這わせていたのです。

「お手本を見せてあげる。ご奉仕ってこうやるのよ。」

そう笑って僕のペニスにキスし、口に含み、フェラチオを始められました！女王様の柔らかい舌がネットリと陰茎に絡み付き、温かい口の中では時に喉の奥に当たるまで深いフェラ奉仕･･･奴隷のペニスをとても愛しそうに舐めてくださるお姿に、快感と共に不思議な感覚が襲ってきました。濃厚なフェラテクに耐え切れず「あっあっあっアアーッ！」と思わず口内発射してしまいました！

ヤバイ、ヤってしまった･･･と絶望的になっていましたが、女王様はゴックンと精液を飲み干して、いつものイジワルそうな顔で微笑んでくださったのです。

女王様を怒らせないようにではなく、相手を愛しく思い相手の快感を一番に考えることを身をもって教えてくださった女王様･･･この意識は今もナメ犬精神の礎となって、僕を支えてくれているのです。