舐め犬出会い日記

いままで女王様といろんなプレイをしてきましたが、
ペットのマネをしてアニマルプレイご奉仕した時は、かなり興奮しました。

「今日一日、あなたは私の犬になるの。分かった？」

分かりましたと返事すると、

「返事は『ワン』でしょ！」

と鞭でお仕置きされました。

被虐的な性格のためか、犬として女王様に罵られるとそれだけで興奮してしまう変態Ｍ男なのです。

全裸で四つん這いになると、犬用の首輪を付けていただきました。鎖の先は女王様の手の中です。お部屋の中を散歩していただきました。そのまま足首にじゃれつき、ペロペロと舌奉仕を始めました。

そのまま位置を上げていき･･･おまんこにもじゃれつく舐め犬！
この格好のためか、いつもより舌先に力が入りました。
それを女王様は敏感に感じたのか、濡れるのが早いようでした。

夢中になってクンニしていると、突然お尻に冷たい感覚が！
女王様は舐め犬のアナルにローションを垂らして弄びます。
アナルの快感に耐えながらクンニを続ける僕の目の前に女王様が差し出したもの･･･

　　

それは尻尾の付いたバイブでした！

一気に突き刺しスイッチを入れられ、あまりの快感に体が痙攣するほどでした！
思わず舌の動きを止めると、女王様は鎖を引っ張って、舐め 犬の顔に股間を押しつけます。
バイブの振動に耐えながらクンニリングスを続けました。

十分にトロトロになった頃、女王様もだいぶ興奮しているのか
自分からおまんこを広げて、僕を誘ってきました！
思わず女王様に飛び付き、犬のように後ろから挿入させていただきました！
動物の交尾のように、激しいSEXでした。

その日、プレイが終了した後
膝枕して、うなじを優しく撫でてくださった女王様。
その慣れた手つきは、家で本物の犬を飼っているのかと思わせるものでした。
あぁ、女王様。このまま僕を一生飼ってください！