舐め犬出会い日記

出会いサイトで知り合った女性とカラオケに入室して、２時間。
二人で歌うには十分時間が経過し、満足し、とっくに落ち着き始める時間。

歌うよりお話する時間が増え、軽い食事よりもお酒の量が増えてきます。
もとよりそういう前提で会ってるんだから、エッチなお話をしないわけにはいかないですよね。

「男性ってクンニ嫌がるじゃないですかぁ。
　”して”なんて言えないし、向こうが気持ちよくないことやらせてもね(笑)」

「女性もフェラチオするでしょ？それと変わらないですよ。」

「えー、ちょっと違うよー(笑)」

　　

女性週刊誌やレディースコミックでは、フェラチオをしますか？的なエロアンケートなコーナーがあって、そこで妙なフェラチオ感を植えつけられるみたいです。

男性を愛しているならしてあげよう！みたいな感じで、むしろセックスを通常(と呼ばれる洗脳劇)にあわせるため強迫観念でやっているような･･･。

これを知っては男性も嫌になっちゃいますよね。

「相手が気持ちいい～みたいな顔してると、こっちも気持ち良くないですか？
（舌奉仕中の舐め犬の気持ち）」

「あー、それはわかるかも。目閉じて、腰浮いてくるとおもしろいよね(笑)」

酔ってますね。お互い。
玉砕覚悟で肩を寄せてみると、意外にイケそうな感じでした！

「良かったら･･･しましょうか？クンニ」

スカートの中に頭突っ込んで、ペロペロッとねぶらせていただきました。

ほんの5分くらいですけど。まぁ、ある意味露出クンニですよね。

なぜ、そんなに短時間かというと･･･露出プレイに興奮したのか、そのままホテルに直行したから！
そこから２時間、おいしくご奉仕させていただきました（*￣ ◇、￣*）ｺﾞﾁｿｳｻﾏ♪