舐め犬出会い日記

今日はＳＭ出会いサイトで出会った女性と会ってきました。
舐め犬は女王様・Ｓ女様にご奉仕するのを喜びとしているのですが、今回の相手はいたって普通の女性。とても穏やかな物腰で、むしろＭ女性寄り？とのことでした。

待ち合わせしてしばらくお話した後、彼女の欲求不満具合を感じた舐め犬は小声である提案をしました。

「え、ここでするんですか？？」

彼女はすごく驚いた様子でした。
そう言った瞬間、股を閉じたのがわかりました。

「え、ええ、でも、ここは、……」

　　

確かにここは、ラブホテルでもなんでもありません。
ごく普通のカフェ。
そこのトイレで、面接代わりに軽く舐めさせてみては？と提案したのです。

最初は引き気味でしたが、舐めることに喜びを感じる舐め犬の気持ちを伝えると
女性もそれに興味を持ったようです。

「…え、えっと、本当にソレだけですね」

もちろんです。
私は、嘘をつくつかない以前に、それが目的であり、それをすることが悦び。

女性に、少し気分の悪くなったような猿芝居をひとつ打ってもらい、一緒にトイレに入ります。

女性に主導権を渡しつつ、楽な体勢で便座に座ってもらいます。
セックス目的と疑われないよう、余計な箇所を愛撫したりはしません。
太ももあたりに顔をうずめ、女性の目を見上げました。

そっと舌を伸ばし、足の付け根・女性器の周りを、丁寧に舐め上げます。
だんだん息遣いが激しくなってきたら、クンニOKの合図。

おまんこを目指し一直線！ひたすらに丁寧に舐めあげます。
モリマン気味の女性は、大陰唇を特に舐めあげると悦んでもらえます。
クリトリスの皮はしっかり剥いて、しかし舐めずに
鼻先が触れるか触れないかの位置で息を吹きかけます。

たまらなくなってきた女性が腰を上げて舐め犬の口に女性器を押しつけてきたら
やっとクリに舌を当てます。ねっとり、チロチロと様々なパターンで舐めていきます。

気がつくと女性の手が舐め犬の頭を押さえ、グイグイと押しつけていました。
普通の女性だったはずなのに、これでＳ女様予備軍になっていくのです。

どんな女性も、女性上位で奉仕されるとＳ心が芽生えるもの。
それを目覚めさせるのも舐め犬の喜びなのです。
今後はどんなＳＭプレイに発展していくのでしょうか？とても楽しみです。