舐め犬出会い日記

僕の女王様は、酔うと露出するクセがあります。「もー暑い！！」と言って、ブラウスのボタンを開け、スカートをまくり上げるのです。周りの人に見られていないかオロオロする舐め犬。

昨日も、居酒屋を出て服を脱ごうとしながらフラフラと歩き出す女王様。いや寒いんですけど･･･急いでタクシーに押し込みました。

運転手さんに行き先を告げると、美人でスタイルの良い女王様をチラリと見、羨ましそうな顔をして車を発車させました。

女王様は着衣が乱れたままで、運転手さんに機嫌良く話しかけながら･･･僕の口に指を入れました。思わぬ行動にドギマギしながら舐め奉仕を始めました。どんな状況でも女王様の望むとおりにするように仕付けられているのが舐め犬の悲しい性なのです。

すると気分が乗ってきたのか、「そろそろ紅葉ですもんねー」なんて季節の話をしながら女王様は僕の頭を押さえてスカートの中に押し込みました！ムンムンとして甘酸っぱい良い香りに頭がクラクラしてきた僕は、口に押し付けられた下着の股の部分に舌を伸ばそうとすると･･･

「じゃあ、そこで停めてください」という女王様の声と共に乱暴にスカートから押し出されてしまいました。残念なような、安心したような。あわや公開クンニとなりそうなシチュエーションに興奮した舐め犬は、ホテルでいつも以上に丁寧に女王様に舌奉仕したのでした･･･

もしや、女王様はこれを狙っていたのでは？酔っていたのに･･･恐るべし天然女王様の資質！ますます惚れ直してしまった舐め犬なのでした･･･。


ちょっとアブノーマルなプレイを楽しみたい女性様がいっぱい！クンニしまくりましょう