舐め犬出会い日記

舐め犬にとっての一番のお仕置き、それはクンニのおあずけです。
ちょっとした失敗をしてしまった日、恐怖のお仕置きをされてしまいました･･･。

　　

舐め犬が動けないように、がっちりと緊縛を施す女王様。
口にはギャグボール。これだけでＭ男は興奮してしまいました。

舐め犬の目の前で下着を取って裸になった女王様。みせびらかすように舐め犬の鼻先で足を広げてみせます。思わずクンクンと嗅いでしまいました。

ベッドに座り、舐め犬を挑発するように足を広げ･･･そこに手をやる女王様。
なんと！女王様はオナニーを始められました。

中指で優雅にクリトリスをこすると、すぐに透明な蜜が溢れてきました。
そのトロミの中心に指を1本･･･2本･･･入れてゆっくりかき回します。

ああ、女王様、ご自分で気持ち良くならないで･･･僕にご奉仕させてください。その蜜を全部舐め取って、クリトリスもヴァギナも全部ペロペロと舌奉仕したい！目の前にごちそうがあるのに「待て」とされている犬のように、涎を垂らして動けないでいる舐め犬。
僕がご奉仕しなくても快感を得られるのだったら、舐め犬の存在意義がなくなってしまいます。そう思うと、涙まで溢れてきてしまいました。

ふと気付くと、じっと僕を見ている女王様。手を止めて立ち上がると僕の前に立ちました。
「やっぱりアンタのクンニの方が気持ちいいわ。舐めて」
ギャグボールを外してクンニを許してくださいました！なんという嬉しいお言葉！

感謝の気持ちを表し、汚名を挽回するように必死でクンニご奉仕しました。
縛られたままのクンニは久しぶりでしたが、女王様はご自分で腰を動かして、快感を調節なさっているようでした。

いつの間にかカチカチに勃起した僕の股間を優しく踏みつけてくださった女王様。ご褒美と考えてよろしいのでしょうか？

いつも以上に感情が入ったのでしょうか。女王様は気持ちよくイッてくださり、頭をなでて褒めてくださいました。もしかして、これも女王様の調教の一環？ですが、もうこんなお仕置きはイヤです（涙）女王様を怒らせないように気を付けたいと思います･･･ワン。


女王様に調教され・顔面騎乗されながらのクンニご奉仕･･･その快感をぜひ！