2009.07.24 (Fri)
「イラマチオ」の思い出
あれは年末のこと・・・飲み会が多い季節でした。
女王様からの命令で待機していた舐め犬に、連絡がありました。
電話口の女王様の声は、呂律が回っていなくてかなり酔っ払っていらっしゃるご様子でした。
心配になった舐め犬は、すぐにお迎えに行きました。
待ち合わせ場所の交差点のところで、女王様の姿を見つけました。
スーツ姿の女王様は、いつも以上に綺麗に見えます。
ちょっとドキドキしながら車を走らせて何分かした頃、
「ねぇ~。めるはS側の気持ちって知りたくない?」
女王様が突然そんなことを聞いてきました。
どうやら飲み会の席でそんな話題が上がったようです。
S側の気持ちを知ることは、舐め犬ご奉仕にプラスになると思ったので
正直に興味があると答えました。
その答えに満足したのか、 女王様は近くの駐車場に車を止める様に命令なさいました。
いつもとは全然違うペースに、だいぶお酒に酔っているのだろうかと不安を覚えます。
ディープキスでお互いの口が涎でベトベトになった頃、
女王様がようやく離れてくれました。
そして、
「ねぇ。イマラチオやってみる?」
と聞いてきました。
・・・イマラチオ?
私は頭はフル回転でその単語を検索しました。
で、「イラマチオ」の間違いじゃないかという結論に達しました。
間違いを指摘するとヤバイかなとは思ったのですが、
「それって、イラマチオの事じゃないですか?」
と指摘してみました。
目をぱちくりさせる女王様。
・・・数十秒たった後。
ほんのり赤かった顔をさらに真っ赤にして、
「な!ちょっと間違えただけでしょ!ちゃんと知ってたわよ!」
早口でまくしたてるところが可愛いので
思わず笑ってしまいました。
その後、S側の気持ちを理解するというプレイはおあずけで、
お仕置きプレイへ移行したのは言うまでもありません(笑)
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心配になった舐め犬は、すぐにお迎えに行きました。
待ち合わせ場所の交差点のところで、女王様の姿を見つけました。
スーツ姿の女王様は、いつも以上に綺麗に見えます。
ちょっとドキドキしながら車を走らせて何分かした頃、
「ねぇ~。めるはS側の気持ちって知りたくない?」
女王様が突然そんなことを聞いてきました。
どうやら飲み会の席でそんな話題が上がったようです。
S側の気持ちを知ることは、舐め犬ご奉仕にプラスになると思ったので
正直に興味があると答えました。
その答えに満足したのか、 女王様は近くの駐車場に車を止める様に命令なさいました。
車を止めると、珍しく女王様が甘えてきて、急にキスをねだり始めました。
いつもとは全然違うペースに、だいぶお酒に酔っているのだろうかと不安を覚えます。
ディープキスでお互いの口が涎でベトベトになった頃、
女王様がようやく離れてくれました。
そして、
「ねぇ。イマラチオやってみる?」
と聞いてきました。
・・・イマラチオ?
私は頭はフル回転でその単語を検索しました。
で、「イラマチオ」の間違いじゃないかという結論に達しました。
間違いを指摘するとヤバイかなとは思ったのですが、
「それって、イラマチオの事じゃないですか?」
と指摘してみました。
目をぱちくりさせる女王様。
・・・数十秒たった後。
ほんのり赤かった顔をさらに真っ赤にして、
「な!ちょっと間違えただけでしょ!ちゃんと知ってたわよ!」
早口でまくしたてるところが可愛いので
思わず笑ってしまいました。
その後、S側の気持ちを理解するというプレイはおあずけで、
お仕置きプレイへ移行したのは言うまでもありません(笑)
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