舐め犬出会い日記

昨日の晩から、ある女性と出会いサイトを使ってメールをしていました。


─その方には、恋人がいるそうです。
関係も良好。ただし、性生活において満足できていない─

「私が少しおかしいんです。彼にフェラチオするのが大好きなんです。それに…」

女性の方は、うちにうちに、自分に責任をかしてしまいがち─

「その代わりにというわけではないんですが、舐めて欲しいんですよね…。」

きっと、この女性が思うほど男性は深刻に考えていないでしょう。

　　

「彼にこんなこと言えないし…。」

私は彼らの関係に干渉は、絶対に、したくありませんでした。
なんとしても彼女に、それを告げる勇気を出してもらいたいと思いました。


ときとして、クンニを嫌う男性はいます。

ですが、クンニという行為はそれ自体よりも、それで相手が感じてくれていることが嬉しいのです。
彼女も、フェラが好きだといっても、やはり同様に、彼のその表情が好きなようでした。

その男性も、彼女のことを愛しているなら、彼女が喜ぶ行為、その表情はみたいはずです。

それを十数通にわたって伝えたところ、彼女はそれを告げる決心をしてくれました。
クンニという行為を通して、愛が育まれるなら。

まじめな行為として私が話すことが、一番ココロを動かしたそうです。

もちろん、もし言えなかったら僕が代わりにクンニしますよ！とお伝えしておきましたが！