舐め犬出会い日記女性器の神秘指から腕へ･･･フィストファック！

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クンニ奉仕命のM男、舐め犬奴隷「める」と申します。
女王様・S女様たちとの出会いと、ご奉仕の記録をつづっています。
少ない体験ですが、出会い情報・ご奉仕テクニックも紹介していきます。

めるの舐め犬として心得は、
1.何より女性様に舐め奉仕で気持ちよくなっていただく事が第一！
2.女性様の望まない事は決して致しません！
3.女性様のお相手として相応しくある為に、身なりや清潔感は常に気を使います！

ちなみにめるは性癖としてM男寄りではありますが、痛い系(精神的苦痛を含む)の調教についてはまったく受け入れることが出来ません。
めるは女性様にクンニ奉仕をさせていただく事が大好きなので、ご理解をお願いいたします。
その為クンニリングスをさせていただく女性様についてはS女性、M女性を問いません。

また、これでも一応実生活がございますので、仕事やプライベートに影響のある事柄については一切対応できないことをご了承ください。

☆舐め犬めるへのメッセージは
メールフォームからお願いします。

女性器の神秘指から腕へ･･･フィストファック！

以前お付き合いしていたＳ女性とは、いろんなプレイを試していました。
中でも一番印象深かったのが、初めてフィストファックに成功した時のことです。

お付き合いを始めてから早２年。
彼女の希望通りにご奉仕してきたこともあり、膣には舌はもちろん指も何本か入る様になっていました。

雑誌などでフィストファックに興味を持った彼女。
「今日は、あなたの手で私を気持ち良くさせて」とうとう実行に移す日がやってきました！

彼女の負担を軽くするため、出来るだけ感じられるように
いつもより丹念に、長めに前戯を行いました。
クンニしながら、膣に指を挿入していきます。

まずは、人差し指。そして、時間をかけずに挿入する指を増やしていきました。

中指。

くすり指。

ここまではいつも通り。締め付けを感じながらピストンし、刺激を送ります。

そして再び挿入を開始。
小指が入り、ついには親指までずっぽり入りました！
ここまで来ると、まるで女性器に僕の手が食べられている様に見えます。

そこから先は膣圧との勝負でした。
腕をグリグリしながらさらに奥に向かって挿入していきます。
四苦八苦しながら地道な挿入を続けた結果、ついに手首まで挿入することが出来たのです！

指先の感覚を楽しみながら、膣内のヒダをなぞる様にして彼女の中を奥へと探っていくと
一番奥まで来た辺りで彼女が一瞬、短い悲鳴を上げました！

驚いて彼女を見ると、痛みで悲鳴を上げたのではなく、そこが一番感じるようでした。
その場所を集中的に責めると･･･

彼女は腰を反らせ、体を痙攣させながら声を上げてイってくれました！
その時の膣の締まりといったら、僕の腕が千切られるのではないかと思えたほどでした。

腕で彼女にご奉仕して、ここまで感じてくれるなんて感激しました。
彼女も今までにない快感に驚いたようでした。

あの一体感が忘れられず、また挑戦したいのですが
フィストファックさせてくれる女性をなかなか見つけられません･･･。
今日も舐め犬Ｍ男は女王様・Ｓ女様を求めて出会いサイトを彷徨うのです。