2007.11.05 (Mon)
舐め犬と女王様のペッティング奮闘日記17
舐め犬奉仕奮闘日記 ○月×日
今日の女王様はちょっと攻撃的でした。
部屋に僕を招きいれるなり、
『もうシャワーは浴びたから
すぐに奉仕を始めなさい!』
と言いつけられ、僕は言われるがままに女王様の足を舐め始めました。
いつもならすぐに感じてくれる女王様でしたが
今回は少しが違ってなかなか入り込めない様子
普段は僕に舐められるがままなんですが
この日は自分から
『おまんこをしっかり舐めなさい!』
と命令をしてくださいました。
僕は舐め犬なので顔と唇と舌のみを使って女王様のおまんこを丁寧に舐めました。
すると女王様は怒ったように
『そんなトロトロと舐めてないで
もっと激しくしなさいよ!』
と言いました。
僕はまた捨てられたくないという一心で女王様の膣に激しく舌を出し入れしました
すると直後に女王様が感じ始め、今までにないほど喘いだかと思うと
ビクン、ビクンと震えて逝ったようでした。
僕は不安にかられどうやら泣きながらクンニリングスをしていたようで
女王様は
『ひどいことを言ってごめんなさい
ストレス解消にあなたを使うなんて、最低の女王様ね…』
僕は違うんですと思っていたんですが
感動で言葉が出ませんでした
その後、逝かせたご褒美にセックスをし、再び犬になりました
僕は言いました
>良いんですよ、僕はストレスの捌け口ですから
今日の女王様はちょっと攻撃的でした。
部屋に僕を招きいれるなり、
『もうシャワーは浴びたから
すぐに奉仕を始めなさい!』
と言いつけられ、僕は言われるがままに女王様の足を舐め始めました。
いつもならすぐに感じてくれる女王様でしたが
今回は少しが違ってなかなか入り込めない様子
普段は僕に舐められるがままなんですが
この日は自分から
『おまんこをしっかり舐めなさい!』
と命令をしてくださいました。
僕は舐め犬なので顔と唇と舌のみを使って女王様のおまんこを丁寧に舐めました。
すると女王様は怒ったように
『そんなトロトロと舐めてないで
もっと激しくしなさいよ!』
と言いました。
僕はまた捨てられたくないという一心で女王様の膣に激しく舌を出し入れしました
すると直後に女王様が感じ始め、今までにないほど喘いだかと思うと
ビクン、ビクンと震えて逝ったようでした。
僕は不安にかられどうやら泣きながらクンニリングスをしていたようで
女王様は
『ひどいことを言ってごめんなさい
ストレス解消にあなたを使うなんて、最低の女王様ね…』
僕は違うんですと思っていたんですが
感動で言葉が出ませんでした
その後、逝かせたご褒美にセックスをし、再び犬になりました
僕は言いました
>良いんですよ、僕はストレスの捌け口ですから