2006.02.26 (Sun)
舐め犬と女王様のペッティング奮闘日記11
舐め犬奉仕奮闘日記 ○月×日
女王様の舐め犬をやめてからの僕は、表現するなら魂の抜け殻です。
何も気力が起きず、気がついたら1日何も食べていないときもあるほどです。
毎日携帯電話から女王様専用着信音が鳴り響くので、
僕は女王様を忘れる事さえ出来ません。
女王様、なんで僕が女王様の舐め犬ではいけないのでしょうか?
女王様のことを思うと舐め犬生活が
どれだけ充実してたかわかってきてまた泣けてきます。
ウゥ ングッ!ウァ・・・
>ピンポーン
誰か部屋に来たようですが、僕は今誰とも会いたくないので当然無視です。
>ドン!ドン!!ドン!!!
どこぞのや●ざでしょうか?来客は・・・
>める!開けなさい!
・
・・
ぇっ!女王様??!なんで僕の部屋に来るの????
>早く開けなさい!(怒)
思わずドアを開けると、本当に女王様が居ました。
『私に無断で居なくなるなんてどういうこと?!心配したじゃない!』
・・・いつもと変わらない女王様ですね・・・
「新しい舐め犬が居るじゃないですか・・・○○さんには」
『はぁ?めるが居るのになんで私が他の舐め犬を作るの??』
「だって、先日仲よさそうにホテルに・・・」
『ぁあ!める見てたの?あれ』
「彼女は私の友達よ。彼も彼女の舐め犬(笑」
『めるが最近思いつめてたから、彼女に相談してただけよ』
「ぇ!じゃあ、僕○○さんの舐め犬やめなくても・・・」
『当然でしょ!私がめる以外を舐め犬にするなんてありえないわ』
『めるのこと大好きなんだから♪』
結局僕の舐め犬としての焦りが女王様のことを誤解させてしまったようです。
こうして、僕の舐め犬脱走事件は無事に解決しました。
女王様、ごめんなさい。
女王様の舐め犬をやめてからの僕は、表現するなら魂の抜け殻です。
何も気力が起きず、気がついたら1日何も食べていないときもあるほどです。
毎日携帯電話から女王様専用着信音が鳴り響くので、
僕は女王様を忘れる事さえ出来ません。
女王様、なんで僕が女王様の舐め犬ではいけないのでしょうか?
女王様のことを思うと舐め犬生活が
どれだけ充実してたかわかってきてまた泣けてきます。
ウゥ ングッ!ウァ・・・
>ピンポーン
誰か部屋に来たようですが、僕は今誰とも会いたくないので当然無視です。
>ドン!ドン!!ドン!!!
どこぞのや●ざでしょうか?来客は・・・
>める!開けなさい!
・
・・
ぇっ!女王様??!なんで僕の部屋に来るの????
>早く開けなさい!(怒)
思わずドアを開けると、本当に女王様が居ました。
『私に無断で居なくなるなんてどういうこと?!心配したじゃない!』
・・・いつもと変わらない女王様ですね・・・
「新しい舐め犬が居るじゃないですか・・・○○さんには」
『はぁ?めるが居るのになんで私が他の舐め犬を作るの??』
「だって、先日仲よさそうにホテルに・・・」
『ぁあ!める見てたの?あれ』
「彼女は私の友達よ。彼も彼女の舐め犬(笑」
『めるが最近思いつめてたから、彼女に相談してただけよ』
「ぇ!じゃあ、僕○○さんの舐め犬やめなくても・・・」
『当然でしょ!私がめる以外を舐め犬にするなんてありえないわ』
『めるのこと大好きなんだから♪』
結局僕の舐め犬としての焦りが女王様のことを誤解させてしまったようです。
こうして、僕の舐め犬脱走事件は無事に解決しました。
女王様、ごめんなさい。
つづく