舐め犬出会い日記 2011年11月10日

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舐め犬自己紹介

クンニ奉仕命のM男、舐め犬奴隷「める」と申します。
女王様・S女様たちとの出会いと、ご奉仕の記録をつづっています。
少ない体験ですが、出会い情報・ご奉仕テクニックも紹介していきます。

めるの舐め犬として心得は、
1.何より女性様に舐め奉仕で気持ちよくなっていただく事が第一！
2.女性様の望まない事は決して致しません！
3.女性様のお相手として相応しくある為に、身なりや清潔感は常に気を使います！

ちなみにめるは性癖としてM男寄りではありますが、痛い系(精神的苦痛を含む)の調教についてはまったく受け入れることが出来ません。
めるは女性様にクンニ奉仕をさせていただく事が大好きなので、ご理解をお願いいたします。
その為クンニリングスをさせていただく女性様についてはS女性、M女性を問いません。

また、これでも一応実生活がございますので、仕事やプライベートに影響のある事柄については一切対応できないことをご了承ください。

☆舐め犬めるへのメッセージは
メールフォームからお願いします。

痴女妻さんからの依頼・M夫にクンニトレーニング

痴女さんが集まるサイトで、人妻痴女さんからメールをいただきました。
「うちのM夫がクンニ下手で。教えてもらえません？」

舐め犬も人様に教えられる程エラくないわけですが･･･痴女妻さんも実技に協力してくれるとのことで、ちょっと変わった経験ができる♪と喜んで出かけました。

お会いしてみると、見た目は奥さんの方が清楚でMっぽくて、ご主人の方がシュっとしたイケメンでSっぽく見えました。不思議に思っていたのですがホテルの部屋に入るとお二人とも豹変！痴女妻＆Ｍ夫になってしまいました。

ソファに腰掛けて脚を開き、「じゃ、まずはお手並み拝見といこうかしら」と挑発的にナメ犬を見下ろす痴女妻さん。えっイイの？と思ったのですがＭ夫さんは正座して見ています。まずは感じるポイントを調べないといけないしな、とクンニを始めました。

舐め始めてすぐに喘ぎ声が漏れ出し濡れてきて、クリあたりのソフト舐めとヴァギナへの舌挿入がヒットだったらしく、かなり感じてくださいました。
ふとＭ夫さんを見ると尊敬の面持ちでこちらを見ています。痴女妻さんに許可をいただき、途中で次はＭ夫さんに代わってもらいました。

見ていると、舐め方が強すぎて広すぎて、それがダメなようです。痴女妻さんも不満そうで･･･感じるポイントをお伝えし、舐め方も教えると･･･
見る間に上達し、痴女妻さんも再び声を上げ始め「ダメ、イク！入れて！」と舐め犬の目の前で合体！ビックリしていると痴女妻さんは「ご褒美よ♪」と舐め犬の股間をペロペロ！合体しながらのフェラチオという貴重な体験をしてきました！

最後にＭ夫さんにクンニトレーニングの仕方と、アナル舐めの注意点をお伝えして終了となりました。いやはや人に教えるのって難しいですね！でもお役に立てたようで良かったです。
こうやって舐め犬仲間を増やしていくのも良いものですね！