2007.10.26 (Fri)
舐め犬と女王様のペッティング奮闘日記15
舐め犬奉仕奮闘日記 ○月×日
新しい女王様との初めての舐め犬プレイでしたが
僕の舐め技術で女王様を逝かせることが出来ませんでした。
僕はかなり反省し、女王様と
『舐め犬として女王様を逝かせるまでは
セックスはおあずけにする』
という約束をしました。
新しい女王様はとにかくエロいです
舐め犬の僕を差し置いて僕のチンポを舐めようとして来ます
舐め犬の僕も男ですから
舐められたい、確かに舐められたいけど…そこは我慢です
女王様には
『そんな汚いものはお舐めにならないで下さい。
舐めるのは舐め犬である僕の仕事です』
と言ってフェラチオを止めるんです
女王様と出会う前に
メールのやりとりで女王様の素性を聞きました。
女王様はもともとSッ気が強い女性なんですが
好きな男の前ではMになってしまうとか…
その性格が祟ったのか以前付き合っていた彼氏に
フェラチオやアナル舐めなど、男が喜ぶテクニックを叩き込まれたと言っておりました
そんな最愛の彼氏に突然捨てられ
自分の言うことを聞く男を捜していたところ
舐め犬である僕を発見したのでした。
そういった経緯もあり、エロいスイッチが入るとまず男性に奉仕をしようとする女王様の行動は痛いほどわかるのです。
僕は、僕と同じ痛みを知っているそんな女王様だからこそ
舐め犬として全てを捧げ、ご奉仕しようと誓ったのです
なので、女王様には無礼だと解っていますが
まずは女王様としての姿勢というか
M女から女王様への軌道修正が必要なんです。
だけど女王様はフェラチオを止めた僕に対して
『お前のチンポだから
全然汚くないよ』
と言ってくれました。
僕は感動してまた泣いてしまいました。
女王様…一生尽くします。
新しい女王様との初めての舐め犬プレイでしたが
僕の舐め技術で女王様を逝かせることが出来ませんでした。
僕はかなり反省し、女王様と
『舐め犬として女王様を逝かせるまでは
セックスはおあずけにする』
という約束をしました。
新しい女王様はとにかくエロいです
舐め犬の僕を差し置いて僕のチンポを舐めようとして来ます
舐め犬の僕も男ですから
舐められたい、確かに舐められたいけど…そこは我慢です
女王様には
『そんな汚いものはお舐めにならないで下さい。
舐めるのは舐め犬である僕の仕事です』
と言ってフェラチオを止めるんです
女王様と出会う前に
メールのやりとりで女王様の素性を聞きました。
女王様はもともとSッ気が強い女性なんですが
好きな男の前ではMになってしまうとか…
その性格が祟ったのか以前付き合っていた彼氏に
フェラチオやアナル舐めなど、男が喜ぶテクニックを叩き込まれたと言っておりました
そんな最愛の彼氏に突然捨てられ
自分の言うことを聞く男を捜していたところ
舐め犬である僕を発見したのでした。
そういった経緯もあり、エロいスイッチが入るとまず男性に奉仕をしようとする女王様の行動は痛いほどわかるのです。
僕は、僕と同じ痛みを知っているそんな女王様だからこそ
舐め犬として全てを捧げ、ご奉仕しようと誓ったのです
なので、女王様には無礼だと解っていますが
まずは女王様としての姿勢というか
M女から女王様への軌道修正が必要なんです。
だけど女王様はフェラチオを止めた僕に対して
『お前のチンポだから
全然汚くないよ』
と言ってくれました。
僕は感動してまた泣いてしまいました。
女王様…一生尽くします。
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2007.10.23 (Tue)
舐め犬と女王様のペッティング奮闘日記14
舐め犬奉仕奮闘日記 ○月×日
ひさしぶりの更新になります
女王様と突然連絡が取れなくなり
絶望の淵をさまよっていました。
ですが、独りぼっちで泣いていた舐め犬の僕を
絶望の淵から救ってくださった方がいます。
それが今の女王様です。
僕は新しい女王様のためにもっと舐め犬としての実力を磨いていこうと思ったんです。
初めての舐め犬メニュー
足舐め
クンニリングス
ディープペッティングプレイ
美尻奉仕(女王様からのご褒美)
新しい女王様にとって僕は初めての舐め犬です
僕は女王様の初めてになれて本当にうれしいです。
女王様との舐め犬プレイのとき
僕が当然のように足先から丁寧に舐めて言ったんですが
女王様は『くすぐったい』と言って笑うんです。
その嬉しそうな表情に僕の舐め犬としてのやる気も俄然高まり
さらに丁寧にぺろぺろと舐めました。
女王様のおまんこに辿り着いたときには
そこは大洪水でした。
僕は溢れる愛液を全て舐め飲みながら
舌を膣の奥深くへと挿入していったんです。
女王様は舐め犬の僕に
『早くおまんこにペニスを入れてご奉仕しなさい!』
と言いました。
僕はご褒美以外にペニスを要求されたことはなかったですし
舐め犬としてのプライドがありましたが
女王様の命令は絶対ですので
テカテカと光り、ぷっくりと充血した女王様のおまんこにペニスを挿入したんです。
僕は女王様の言われるがままに犬のように腰を振りました。
舐め犬が本物の犬になったんです
僕を拾ってくれた女王様とのセックスに感動し
涙と涎を垂らしながらセックスに夢中になりました
最後に女王様は
『すごく良かったよ
また舐めてちょうだいね』
と言って、ご褒美に僕の顔の上に座ってくれました。
そのときの柔らかいお尻の感触は一生忘れません。
ひさしぶりの更新になります
女王様と突然連絡が取れなくなり
絶望の淵をさまよっていました。
ですが、独りぼっちで泣いていた舐め犬の僕を
絶望の淵から救ってくださった方がいます。
それが今の女王様です。
僕は新しい女王様のためにもっと舐め犬としての実力を磨いていこうと思ったんです。
初めての舐め犬メニュー
足舐め
クンニリングス
ディープペッティングプレイ
美尻奉仕(女王様からのご褒美)
新しい女王様にとって僕は初めての舐め犬です
僕は女王様の初めてになれて本当にうれしいです。
女王様との舐め犬プレイのとき
僕が当然のように足先から丁寧に舐めて言ったんですが
女王様は『くすぐったい』と言って笑うんです。
その嬉しそうな表情に僕の舐め犬としてのやる気も俄然高まり
さらに丁寧にぺろぺろと舐めました。
女王様のおまんこに辿り着いたときには
そこは大洪水でした。
僕は溢れる愛液を全て舐め飲みながら
舌を膣の奥深くへと挿入していったんです。
女王様は舐め犬の僕に
『早くおまんこにペニスを入れてご奉仕しなさい!』
と言いました。
僕はご褒美以外にペニスを要求されたことはなかったですし
舐め犬としてのプライドがありましたが
女王様の命令は絶対ですので
テカテカと光り、ぷっくりと充血した女王様のおまんこにペニスを挿入したんです。
僕は女王様の言われるがままに犬のように腰を振りました。
舐め犬が本物の犬になったんです
僕を拾ってくれた女王様とのセックスに感動し
涙と涎を垂らしながらセックスに夢中になりました
最後に女王様は
『すごく良かったよ
また舐めてちょうだいね』
と言って、ご褒美に僕の顔の上に座ってくれました。
そのときの柔らかいお尻の感触は一生忘れません。